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「先生、食べちゃっても良い?」

第12章 特別室 その参





「先生、椅子の上で足開こっか」


「キョウくん、だめだって言ってるでしょ……! あ……やあっ……!」





私の両膝を掴んで大胆に開かさせると、キョウ君が股の間にしゃがみ込み、隙だらけであるストッキングの下半身部分を掴む。



……このまま何をされるのか、想像しただけで恐ろしかった。






しかしそんな私の気持ちは無視しキョウ君は思い切りストッキングを引き裂いて、現れた下着を横へぐいっとズラした。









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