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いじわる。

第1章 先輩


ガチャっ

先輩は荒っぽくドアを開けるとすぐにあたしを抱きしめた

「せ……涼介?」

「はやくこうしたかった」

「んぅっ、りょ…すけっ、んんっ」

涼介熱っぽい顔であたしを見ながら激しくキスをした

「あっ、んっ!待っ…」

「わり、止まりそうにない…」

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