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いじわる。

第1章 先輩


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

卑猥な音があたしの耳を刺激し、感度がより高まる

どうしよう
すごく恥ずかしい。

声が我慢できない

「んんんぅっ!あっん!はっ…あっ」

「りょ…すけ、もうだめ…イくっ…!」

「声…我慢すんなよ」

そういって涼介は手の動きがを早めた

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