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いじわる。

第1章 先輩

「そういうわけじゃっ…!」

なくはないけど…

「ふはっ、わりわり。つい嬉しくて…
俺のためだけにはいてきてくれたと思うとな」

「もうっ」

笑いながら涼介はパンツを脱がすと、胸に唇をはわせ甘噛みしてきた

「はっぁぁっ…んんぅ」

胸の頂点を舐めながら、左手がクリトリスにのびる

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