無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

悠）「んぁぁ…//」


グチュ、グチュ。


銀さんはあたしの中を何か探るように指を動かす。
すると、ある所をついた瞬間身体にビリビリと衝撃が走った。


悠）「ひぁぁぁっ‼︎」


銀）「おっ、ここか」


銀さんはそこをしきりに指で弄り回す。


悠）「やっ、やっ‼︎銀さんイッちゃうよぉ///」


銀）「あー、最後に一回イッとけ」


銀さんはそう言うと動かしている指をもっと早く動かす。


グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ‼︎


悠）「あぁ‼︎ダメッ、ダメッ、あぁぁぁぁぁ‼︎」


先ほど同様ビクビクと身体を震わせはてる。


銀）「よし、イッたな。それじゃぁ俺も」


銀さんは後ろを向いてゴソゴソとゴムを付けるとまたこちらを向く。


銀）「悠…挿れんぞ？いいか？」


悠）「う、うん///」


正直言うとまだ怖い。
でも、銀さんにチュッとおデコにキスをされるとなんだかその怖さもなくなった。


グチュ…


銀さんのモノが入ってくる。


悠）「うぅ…痛いっ」


痛みが走り秘部から血が出てくるのがわかる。


銀）「きっつ…もう少しだけ我慢してくれ」


悠）「ひっ…」


ググググ、パチュン。
やっとの思いで銀さんのモノが全て入った。


あぁ、やっと銀さんと繋がれた。
嬉しい・・・


銀）「悠・・・動くぞ？」


悠）「うん・・・」



グチュ、グチュ、


悠）「っ・・・」


銀さんが動くと痛みが身体を走る。
だが、そんな痛みも次第に快楽に変わる。


ズチュ、ズチュ


悠）「あっ///あぁっ//」


銀）「気持ちよく・・・なってきたか？」


悠）「ひゃぁ//あぁぁぁ///」


パンパンパンッ


銀）「確か・・・悠のいいとこは・・・」


パチュン！！


悠）「ふぁぁぁぁぁぁ///」


銀）「ここか」



銀さんはニヤリと笑うとそこを重点的についてくる。


悠）「あぁぁぁッ//銀さッそこばっかりィ///もういちゃぁぁぁぁ///」


銀）「くッ・・・」


銀さんの振動が早くなってくる。