無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

彼はいかにも、興奮してますって顔で下半身を寄せてくるので、素早くゴムをだして装着してやり、そのまま穴へと誘う。

「あっ、大っきいから、ゆっくり、ちょっとずつ入れて？あっそぅ、腰を揺らしてっ少しずつっ、馴らしながらっあっあっすごっさけちゃいそうっあっおっきいっ」

彼のは本当に大きい。長さはそんなにないけど凄い硬いし太さは今までで一番太いかも。

筋が浮かび上がったバキバキのちんこがどんどん僕の中に埋まっていく。

「あっあっあっあぁっなかっゴリゴリっきもちいっあっあっんぁっ、そこっもっとゴリゴリしてっあぁっちがっもっと、あっうんっそこっもっとっあっいいっ」

奥の良いとこには届かなそうなので途中の良いところをいっぱい擦ってもらう。

「あぁっ大久保っ、俺、でちゃうよっやばいっ」

彼はビュルッと腰を震わせてイってしまった。

一度抜いて。硬さを確認する。
新しいゴムに付け替えてあげて仰向けに寝かせる。

「あぁっ硬いっ凄いねっ出したばっかなのに、カチカチっあっかっこいいっあぁっ」

彼の上に跨って再び中に入れると、今度は僕が動く。

「あぁんっさっきより深くてっあっいいっきもちいっあっあっねぇっ乳首いじってぇ？」