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グプックポクポっちゅぶっじゅるっヌポッグポッグポッ

健人の咥えて入れられる所まで口に入れて出すを繰り返す。
咥えきれない下の方が寂しく思えて手でしごく。

そうだ。裏スジだ。
と、思い出して、裏スジを、ギザギザと下から舐めていく。
亀頭の裏側まで到達すると、チュッと亀頭を吸い上げ、また裏スジを伝って下まで戻る。

健人の反応を見ながら行為を続ける。

健人も裏スジを舐められるのがきもちいらしい。しかも健人はグポッグポッと大きな音をたてると、興奮するようだ。

幼馴染だけあって反応の分析が楽でいい。
赤岩はいまいち何を考えているかわからない。というより赤岩としている時、赤岩の反応を見る余裕なんてなかった気がする。

じゅるっヌポッグポッグポッぬちゃっくぷっくぷっじゅっちゅぶっ

あぁ。健人、腰が浮いてきたな。
イきそうなのかな？そういや玉が縮んできた気がする。

健人の玉を掴みコロコロと転がしてみる。
「それ。いいな。」
え？玉を転がすのって気持ちいいのか？
初耳だ。