テキストサイズ

土砂降り

第3章 3

健人は出したモノを僕が飲んだ事に驚いたのか、ぼけーっとこっちをみている。

変な顔だな。健人。

満足させるには今ひとつだろうと、もう一度健人のちんこを掴んで口に入れる。が、健人に

「ちょっ、おいっ。もぅいいだろ。」と、頭を掴んで引き離される。

「良くないよ。満足させるのが目的だって言ったろ?一回イかせるぐらいじゃ駄目なんだよ。」
と教えてやる。

「いや、2回目もフェラはないだろ!満足させるなら入れさせろよ。」

「いれるって、お尻だよね?」
それは考えてなかった。

「あぁ。多分な。って言っても俺、男とした事ないし、ローションはあるけど解すのとか分かんねぇな。
なお、自分でやって見せろよ。
男って目で見て興奮する生き物だし。満足させるのにオナってるの見せるのも多分ありだぜ?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ