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グポッグポッぬチュッグッポズチュズチュッ
「んぁっ。はぁっ、あっあぁっあっんっけっけんっんぁっ」

僕の両足を健人が腕で抱え込んで、スピード緩めることなく突いてくる。

ピストンが凄すぎて喋ることができず、僕はただ喘ぎ声をあげる。

健人め。ろくにアドバイスもせず、ただやってるだけじゃないか。

これじゃ相手を満足させるテクニックなんて身につかない。

グッポヌチッヌチッグプッグポッくちゅっズプッずちゅっずちゅっ

「あんっあっ、けんとっ！やぁっんっんっ。イッちゃっうっ」

このままだと健人にガツガツ突かれてイッてしまう。
一度健人のピストン運動を止めてもらおうと、イッてしまいそうだと伝えた。

なのに何故か馬鹿な健人は
僕の足を高く持ち上げて体を二つ折りにするように曲げて、そのまま、僕に体重を掛けてくる。

そしてぐぷぐぷとピストンを続ける。