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危険な王様ゲーム

第1章 お泊まり決定!?

そう思い始めた私。



「諦める。私お泊まり会行くよ」



「そうこなくっちゃ!」



琉杏がは勝ち誇ったような顔



それを見て、またため息をつく私。



隣では、男子3人が騒いでいる。



そのまま、私達5人は家に帰った。

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