❤︎ドS彼氏❤︎
第11章 番外編 新と未来の出会い Part.2
ていうか、勝手にって…
ちょっと強引なのでは…
そういうことを頭の中で整理をしようとしていると、下に変な感覚がきた
「い、いや…
や、まさ…きせん…ぱい!
それ、なんか…い、いやです…」
「ま、初めてだと多分違和感とかしかないよな
すぐになれると思うが…」
まってまってまって!
これって、山崎先輩のゆ、指?が入ってるの?!
確かに中(?)で変にうにょうにょとしているものが指だと思えば思える
足の裏から背中までぞわぞわとしたものが駆け上がってく
思わずそのなにかから逃げたくて体をジタバタしてしまう
山崎先輩はわたしの上にいるため、体全体でわたしのことをおさえつけた
「平気か?」
平気なわけないです!
なんか少し痛い気もするし…
気持ちいいのか痛いのかわかりません!
ちょっと強引なのでは…
そういうことを頭の中で整理をしようとしていると、下に変な感覚がきた
「い、いや…
や、まさ…きせん…ぱい!
それ、なんか…い、いやです…」
「ま、初めてだと多分違和感とかしかないよな
すぐになれると思うが…」
まってまってまって!
これって、山崎先輩のゆ、指?が入ってるの?!
確かに中(?)で変にうにょうにょとしているものが指だと思えば思える
足の裏から背中までぞわぞわとしたものが駆け上がってく
思わずそのなにかから逃げたくて体をジタバタしてしまう
山崎先輩はわたしの上にいるため、体全体でわたしのことをおさえつけた
「平気か?」
平気なわけないです!
なんか少し痛い気もするし…
気持ちいいのか痛いのかわかりません!