❤︎ドS彼氏❤︎
第11章 番外編 新と未来の出会い Part.2
「んっ…ん?!」
目がさめると目の前に山崎先輩の顔があり、驚きのあまりに大きな声を出してしまった
「…うるさい
喚くな」
「す、すみません…
あの、わたし…どのくらい…」
「10分くらいだ
あんなに早くイくとはな…予想外だ」
なんでさらっとそういう言葉を言うんですか!
恥ずかしいんですけど…
「まぁ、起きたことだし…
続きをするかな…」
「んっ…」
また甘いキスをされ、またもやそのキスに夢中になってるとわたしの中にまた山崎先輩の指が入ってきた
くちゅくちゅという水音が耳に響き、恥ずかしさが増した
指を中でわたしの感じる場所を探すかのように動いている
体全体がおかしくなりそうだ
「ぁあ……っ…
やぁ…ん…っ…ぁ…ん!」
「またイッたか…
こんなに濡らしてるなら、平気だな」
ま、まさか…
本当に先輩はするつもりなの…?
目がさめると目の前に山崎先輩の顔があり、驚きのあまりに大きな声を出してしまった
「…うるさい
喚くな」
「す、すみません…
あの、わたし…どのくらい…」
「10分くらいだ
あんなに早くイくとはな…予想外だ」
なんでさらっとそういう言葉を言うんですか!
恥ずかしいんですけど…
「まぁ、起きたことだし…
続きをするかな…」
「んっ…」
また甘いキスをされ、またもやそのキスに夢中になってるとわたしの中にまた山崎先輩の指が入ってきた
くちゅくちゅという水音が耳に響き、恥ずかしさが増した
指を中でわたしの感じる場所を探すかのように動いている
体全体がおかしくなりそうだ
「ぁあ……っ…
やぁ…ん…っ…ぁ…ん!」
「またイッたか…
こんなに濡らしてるなら、平気だな」
ま、まさか…
本当に先輩はするつもりなの…?