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貴方に出逢えて。

第6章 ✿人はその感情を✿



足を閉じてなんとか抵抗を試みる。

だが、いとも簡単に足を開かれさっきよりもあられもない姿になってしまった。

「ねぇ、神津さん?

僕、神津さんのこと好きなんだ…。

だから、僕のものになって」

手を押さえる力を更に強め、余りの痛さに小さく悲鳴が漏れた。

そんな凛の様子を見て嘲笑すると、今まで以上に執拗に秘部を弄る。

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