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友子の淫靡な日々

第4章 母の情事

やがて、博子のあえぎ声が激しくなった。

「あひっ!ダメ…雄一さん…ダメダメェ!」

友子は堪らずオナニーを始めてしまう。

「あっあっあっ…イク…イク…」

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