
友子の淫靡な日々
第18章 偽レイプ
後日、友子は雄一に抱かれながら、加藤にレイプされたと告白する。
友子をバックで貫きながら、
「ははは、それはレイプじゃないだろ?友子。お前が嫌がったふりしただけで…で?その、友人の彼氏はどうだったんだ?」
「馴れてる感じで…あん…でも、やっぱり、パパには敵わないよ…」
「そうか…そいつは嬉しいね…」
ごく自然に、バックから対面座位に体位を変える。
「あぁ…深いぃぃ…奥が…ぃぃ…」友子が快感に仰け反る。
友子は更なる快感を得ようと、自ら腰をうねらす。
雄一はそのままあお向けになり、騎乗位に。
友子は狂ったように腰をグラインドさせ、嬌声を張り上げた。
友子をバックで貫きながら、
「ははは、それはレイプじゃないだろ?友子。お前が嫌がったふりしただけで…で?その、友人の彼氏はどうだったんだ?」
「馴れてる感じで…あん…でも、やっぱり、パパには敵わないよ…」
「そうか…そいつは嬉しいね…」
ごく自然に、バックから対面座位に体位を変える。
「あぁ…深いぃぃ…奥が…ぃぃ…」友子が快感に仰け反る。
友子は更なる快感を得ようと、自ら腰をうねらす。
雄一はそのままあお向けになり、騎乗位に。
友子は狂ったように腰をグラインドさせ、嬌声を張り上げた。
