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友子の淫靡な日々

第6章 友子、マスターベーションを覗き見る

紫村弘は自身も何故だかわからないほどに興奮していた。

「(なんなんだ?高橋のあの色っぽさは…目立たない普通の生徒なのに…)」

紫村のオトコがムクムクと鎌首をもたげてくる。

「!?ウソだろ…何で…」

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