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友子の淫靡な日々

第7章 禁断の口淫指南

母に対する裏切り行為かもしれないと思いながらも、痴漢によって官能を呼び起こされた友子は雄一の指示に従う。

「よし、そのまま、今見ていたように、やってみなさい」

友子は黙って頷き、雄一のペニスを扱きはじめた。

淫靡な雰囲気に包まれる室内。

大人のペニスを初めて見て、触り、しごいている。

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