テキストサイズ

友子の淫靡な日々

第7章 禁断の口淫指南

まるで吸い寄せられるように、友子は雄一のペニスをくわえ込んだ。

「ん…」

「うっ!?」

雄一のペニスは友子がくわえただけで、快感に喜んでいる。


「い、いいぞ、友子…私の言った通りにするんだ。いいね?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ