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友子の淫靡な日々

第8章 教師紫村の暴走

興奮が醒めた紫村はばつが悪そうに、そそくさとズボンをはいて、友子に詫びて指導室から逃げるように出ていった。

「パパの言っていた通りだったわ…」

友子は顔や床に飛び散った精液を始末しながら、フェラでオトコをイカせた満足感に浸っていた。

「やっぱり、パパのおちんちんは大きくて立派なんだわ…」

友子は雄一に抱かれたいと思うのだった。

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