テキストサイズ

友子の淫靡な日々

第10章 淫靡なファーストキス

マイクがエスカレートしていく。

友子は喜びを感じつつ、流石にここで、これ以上の行為はマズイとマイクを制止する。

「マイク…お願い…お付きあいするから、今日はこれ以上駄目…」

「トモコサン…ワカリマシタ…ウレシイデス」

納得したマイクは手を引くと最後に濃厚にキスを交わし、別れた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ