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友子の淫靡な日々

第12章 淫靡なロストヴァージン

「まあ仕方ないだろうな。友子には辛いかもしれないが」

友子は咽び泣いた。

「マイクは友子にあてられたな。女の色気って奴にな」

友子は雄一のズボンを乱暴に脱がしてゆく。

「おいおい…」

「パパ!お願い!して!」

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