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友子の淫靡な日々

第1章 友子痴漢に遭う

「オッパイでこの反応だと、こっちじゃどうなるんだろうねぇ?友子ちゃん」
「(こっち?…!?)」
その言葉の意味を理解した友子が暴れて呻く。
「おとなしくしないと…」
乳房をぎゅっと掴まれ、ひんやりとした感覚を乳首に感じた。
「この、コリコリにしこった乳首をきりおとしてやろうか?」
その言葉におののいて、首を振り、大人しくなる友子。
「刺激に反応するのは構わないが、暴れるな。安心しろ、お前ならイケるかもな…痴漢されても」

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