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鷹野は、かつて、ソープ嬢や彼女から短小包茎を指摘されたショックからEDになってしまった過去があった。

「粗末なモノだろ？ははは…」

友子は何も言わず、勃起した鷹野のペニスをしごく。

「うあっ！！うああああっ」

腰が痺れる…初めてマスターベーションをした時のような、物凄い射精感が襲ってくる。

あっという間だった。

「あ…ああ…」

ビュッ、ビュッ、ビュッ…もう何年もしていない射精に、戦慄きながら、腰を震わす鷹野。