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友子の淫靡な日々

第14章 鷹野の涙

友子に三度目の痴漢をするつもりが、友子のフェロモンによって男性機能を取り戻した鷹野が、翻弄される。

「くう…友子…ちゃん…」

それは、えもいわれぬ快感だった…鷹野は泣いていた。

「鷹野さん?」

「いいんだ…気にしないでくれ…嬉しいんだ…」

雄一に教え込まれた腰の動きに、鷹野は堪らず三度目の射精。

「くふうっ…うう」

余りの快感に死んでもいいと思う鷹野。

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