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友子の淫靡な日々

第16章 淫靡な筆下ろし

「そんな…!ウソだろ?」
激しく射精した紫村のぺニスは萎えることなく、上を向いている。

友子はそういうことをするために備えてあるようなソファーに仰向けになると、妖艶に微笑み

「来て…先生」と紫村を誘う。

紫村の中で何かが弾けて、友子に覆い被さる。

「うふ…好きにしていいですよ…先生…」

紫村は頭がくらくらして、一度射精したぺニスが更に勃起するのを感じた。

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