テキストサイズ

友子の淫靡な日々

第16章 淫靡な筆下ろし

もう紫村は止められなかった。

友子のリードで、正常位、バック、座位で果てる。

実に5度の射精。

友子に精を搾り取られた紫村は、仰向けで呆然としている。

それを横目に、後始末をして、悠々と着替えると、紫村の耳元で友子が囁いた。

「先生…今度は、私を気持ちよくして下さいね…」

そう言って、指導室を出ていった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ