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友子の淫靡な日々

第1章 友子痴漢に遭う

友子は痴漢されている事を忘れて、未経験の快感に我を忘れた。
「(気持ちいいっ!)」
目隠しされていたが、目は瞑っていた。
真っ暗のなか、波のように押し寄せて来る、しびれるような快感。
友子は猿轡の状態で、気持ちいいと連呼していた。
男が言ったように、友子は自ら更に脚を開いていく。

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