テキストサイズ

友子の淫靡な日々

第1章 友子痴漢に遭う

友子の脚はこれ以上ないくらいに開き、腰が刺激をねだるようにうねる。

気持ちいいのか?
また囁きが聞こえる。

「イヤラシイ女子高生だな、高橋友子
もうイキたくてたまらないみたいだな?」

意味がわからない友子だったが、呻きながら頷いた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ