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友子の淫靡な日々

第2章 快感を求めて

まさかの痴漢に遭遇した友子。

下着を着けていない友子は目撃されず、自宅に戻ることができた。

幸い母親は仕事で戻っておらず、いらぬ心配をかけずに済んだ。

友子はバスルームに駆け込んだ。

雨と汗、そして忌まわしい痴漢の感触を洗い流す。

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