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友子の淫靡な日々

第1章 友子痴漢に遭う

猛烈な便意を我慢しながら、自宅へ急ぐ友子。

ぐきゅるるる。

「ウウッ…」

ペダルを漕ぐ動作が便意に拍車をかける。
友子の額が雨と脂汗で濡れる。

「ああ…」
便意も限界にきた頃、公園に近づいた。

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