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友子の淫靡な日々

第2章 快感を求めて

イキ狂った友子。

痴漢は朦朧としている友子の耳元で囁く。

「もうここでの痴漢は終わりだ。土産に、このローターはくれてやる」

痴漢は友子の猿轡を外すと、悠々と、姿を消した。

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