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友子の淫靡な日々

第3章 盗撮

「真面目そうなのに、結構エロいのねぇ…高橋さん」
「止めて…下さい…」
そう言いながら、抵抗はしない。

比奈は散々、友子の乳房をイタズラすると、さっさと着替え、更衣室を出ていった。

「はぁ…はぁ…」
思わぬ所で、官能の火がついた友子はいても堪らず、急いで着替えると、更衣室を飛び出して、トイレにかけこんだ。

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