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友子の淫靡な日々

第3章 盗撮

数日後…

友子はバイト終わりにマネージャーに呼び止められた。

「高橋、君は真面目によくやっているね」
「ありがとうございます」

「ところでね、君に観て欲しいモノがあってね」
「?」

マネージャーはハンディカメラを友子の前に置くと、
スイッチを入れて、再生する。

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