テキストサイズ

友子の淫靡な日々

第3章 盗撮

「この映像?どうしようか?ネットにあげようか?」

「そんな!やめてください!」
流石にそれは困る。

マネージャーは友子の反応をみて勝ち誇ったように、友子に近づくと、腰を抱く。

「俺のモノになれば、この映像は消してあげるけど?」
「(やっぱり、そういうことなんだ…)」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ