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友子の淫靡な日々

第3章 盗撮

「はぁ…」
友子は帰宅の途についていた。
マネージャーに犯される…筈だったのだが、店で問題が起きたらしく、オーナーに呼び出されてしまったのだ。

「(もう、早く帰ってオナニーするしかないわ)」

次回、友子が、シフトされている明後日にお預けになった。

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