無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

荷解きを終えた私は、1階にあるリビングへと降りる。
ソファに座っているのは潤君。
キッチンで智君と和君が話しながら何か作ってるみたい
あとの二人はとりあえず今は見当たらない
潤「お、えりか、終わったのか？」

あ、潤君だ～いつみてもきれいな顔立ちしてるよな～

え「うん！」
ソファをポンポンと叩く潤君
ここ座れってこと？でも潤君の隣、緊張しちゃう…
とりあえず、ソファの近くに座る。