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翔「いや、俺のメンバー5人で暮らそうってなってるんだけどな
　どうも、男だけだと家事がな…」

え「松本さんや二宮さんがいるじゃん」

翔「や、そうなんだけど。
　でも、あいつらばかりにお願いするわけにもな
　しかも、俺その辺苦手だし」

え「あーそうだったね（笑）」

翔「そこ笑うな。」

え「で、私にそこで家政婦しろと（笑）」

翔「ちゃんと雇い代は出すよ」

え「んーわかった」

翔「いいのか？」

え「いいよ」

翔「本当に？男だけなんだぞ」

え「うん？いいよ、翔もいるし皆さんにも会ったことがあるし！
　ていうか、翔が言い出したんじゃん（笑）」

翔「そうだけどー」

え「だからいいよ？翔たちと住む！
　んで、新しい人生を歩むんだ～
　もう、結婚できなくていいもん！
　翔たちも仕事上なかなかできないだろうし、ちょうどいいよね（笑）」

翔「わかった、明日みんなに会おう」