無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そこは、もう下着の色が変わるぐらいに濡れていて・・・


「すごいね・・・下着までびしょびしょ」


「やだ・・・言わないで・・・」


下着を横にずらされ、先生の指がそっとあそこをなでる


ずっとお預けをくらっていたそこは、そっとなでられるだけでヒクヒクと反応する


「指入れてほしい？」


先生は、いじわるな顔であたしを見る


「んっ・・・入れてぇ・・・」


もう我慢できなくて、あたしは先生の目を見つめておねだりする


「素直だね」


そう言うと先生は、思いっきり奥まで指を入れた


「あぁーっ・・・んっ・・・あぁ気持ちいいよぉ・・・もっとぉもっとしてぇ・・・」


「これは？」


指を２本に増やされ、くちゅくちゅとかきまわされる


「やぁんっそれだめぇっ気持ちいいっ！」


「ごめん、もう我慢限界」


先生はあたしから指を抜きベルトに手をかけた


「あんっ・・・」


急に指を抜かれてちょっと物足りない・・・なんて思っているとカチャカチャという金属音が響いた


その音を聞くと、ほんとにほんとに先生としちゃうんだって思って急に恥ずかしくなる


あたしは、布団を自分の方に引き寄せくるまった