嵐しょーせつ。
第13章 smile
和「あっ、俺のこと和ってよんで!」
雅「うん。」
?「あっ。君たちも屋上で食べてるんだー。あっ。ごめん。おいら大野智!よろしくね。」
雅「相葉雅紀です。」
和「二宮和也です。よろしく。」
智「おいらもいーれて!絵描いてたら夢中になっちゃって。笑食べ損ねるところだったー。笑」
和「智は絵を描くの?」
智「うん!まぁね。ここいいところだよね!入学して正解!」
雅「どんな絵を描くの?」
智「何でもかな!雅紀くん。メガネ、伊達でしょー!」
雅「うん。そうだけど。」
智「えい。」
メガネ外された。
2人は俺の顔見てビックリした。
和「お前結構美形じゃん!ビックリしたぁー。」
智「おいらも。メガネなんて外しなよ。」
雅「僕表情みせないためにもかけてたの。中学の時、女子からうるさくてさ。」
和「モテモテでしょ。」
智「うん。じゃ、おいら達の前では外してさ、普段はかけてなよ!」
雅「そうする。」
昼休みも終わり、午後の授業。
そこで、和とも智くんとも目があって、
放課後になって。
1日おわった。