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嵐しょーせつ。

第15章 あなたのそばで2


ご飯を食べて、家に帰った。


和「はい!これ!雅紀!プレゼント」

雅「マジで!いいの?ありがとー!」


雅紀にプレゼントしたやつは。

雅「これ。俺が欲しいって言ってたネックレス。」

和「バイトして、頑張っちゃった笑」

雅「マジで!そのためにバイトしてたの?」

和「うん!ゲーム貰ってさ、安物はちょっとダメかなって。俺も色違いのネックレス買ったよ!ほら!」

俺は雅紀にネックレスをみせた。

俺が黄色。雅紀は緑。

雅「めっちゃ嬉しい!ありがと!和!一生大切にする!ってか今つける。」

和「喜んでくれて嬉しいよ!つけてあげる!」

雅紀は高身長なもので、俺は背伸びしながら、

ネックレスつけてあげた。

雅「わぁー!やばい!嬉しすぎる。和もつけてあげる。」

和「ありがと!」

つけてくれた。


ふたりして、

雅「おソロー!これで、大学いっても、離れ離れになっても、大丈夫だね。」

和「そうだな笑」


雅紀の誕生日は無事終わった。


喜んでくれて本当によかったー!


大成功だな。


END

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