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和「雅紀！今日は俺ん家においで！」

雅「うん！いくー！」



今日は12月24日！

クリスマスイブ。じゃなく、雅紀の誕生日。


和「どうぞ。」

雅「お邪魔しまーす！」


和「雅紀の部屋よりだいぶ狭いけど、我慢してね。」


雅「和ぐらいの部屋がいいよ。俺も。笑」


和「じゃ。ゲームしますか？」

雅「そうだね！！」


雅紀とゲームして、お母さんたちは今日はいないから、


ファミレスにご飯を食べに行った。

和「雅紀！今日はお前の誕生日なんだから好きなやつ食べて！奢り！」

雅「えっ！そんなの悪いよぉ〜」

和「いいの！それに俺の誕生日のお礼。」

雅「いいの？？」

和「おう！」


2人で食べたいやつ選び、ご飯が届くまでたくさんの話をした。


和「今日俺の家で泊まってきな！」

雅「いいの？和ん家誰もいないの？」

和「母ちゃんには雅紀が泊まるかもって言っておいたから。」

雅「じゃ。そうしよっかな！和のところに俺の着替えあったよな？」

和「うん！あるよ。大丈夫。」


2人でお泊まり会をすることになった。