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嵐しょーせつ。

第17章 無理しないの。

俺はニノの家に置きっぱだった、俺の服を着て、

出かけた。

雅「あっ。みんなに連絡しとかないと。」

和「そうだね。」

俺はみんなに連絡した。

とにかく心配された。


和「そりゃーね。翔くんとか智くんに言えないこともあるだろ。せめて、ずっと一緒にいる俺とか潤くんには言えよ。」

雅「うん!ゴメンね。ニノ!」

和「みんな暇かな。誘ってみよっか。」

雅「そうだね。」

みんなに誘ってみたらオッケーってことになり、


みんなで、ファミレスにはいった。


翔「もう。雅紀はびっくりさせるよな。」

智「おいら達にも話してよ。そこまで言えないか。」

潤「みんな相葉くんの、味方だから。」

雅「うん!みんなありがとう。」

和「けど。もう倒れないでね。体調悪くなったら言う!いいね!」

雅「うん!!」


おれはいい仲間にめぐまれた。


体調悪くなったら、絶対言うから。

もうみんなに迷惑かけないから。


これから先ずっと一緒に活動しようね。

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