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雅「えっ。俺のために？？」

和「まぁな。あん時みたいに、お祝いしてみたんだ。」

雅「わぁー。嬉しい！ありがとう！！」


潤「雅紀ここに座って。智くーん！」

智「はーい！ハッピーバースデー！雅紀」

智くんが持ってきたのは

雅「バースデーケーキ？？」

翔「そう！」

雅「さっき、翔ちゃんと潤くんコソコソやってたのはこれか。」

翔「えっ。ばれてた？？」

潤「ばれてたっぽいな。」

雅「けど、嬉しい！ありがとう！」

和「あと、これ、俺から。」

翔「俺も俺もー」

潤「はい。」

智「おいらデカイから、後日送る。ってかもってくる。」

雅「なになにー。プレゼント？？」

和「まぁな。安もんだけど、」

雅「ありがとう！みんな。」

智「21歳の誕生日おめでとう！」

雅「ありがとう。」


また、21歳の誕生日でサプライズパーティーしてくれた。

俺がいるとあれだから、翔ちゃんコンビニに誘ったのかな？？笑

けど、ありがとうね。みんな。


俺はいい仲間に恵まれたよ。

誕生日の日ふみんな俺の家にお泊まりした。

後日、智くんが大きな荷物持って、俺のところにきた。


はいって、渡されたものは


俺の似顔絵だった。
美大生の智くんはやっぱり上手い。

ありがとう。

END