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嵐しょーせつ。

第20章 辛い時でも。

俺はぶらぶらと歩いて、久しぶりに、みんなと遊んだ

嵐山公園に来た。


和「ふぅー。懐かしい。ここも。」


俺はブランコに座り、

ぼーっとしてた。


あれ?あっちの方で誰か絵描いてる。


きになるから話しかけてみよっと。

和「この絵すごいですね。うまいなぁー。」

?「そう?ありがとう。和。」

俺は話けた人に名前呼ばれて、

顔を見ると、

和「智くん!!」

智「ふふっ。笑和久しぶりだね。雅紀から聞いたよ。和がこっちに戻ってきてるって。」

和「わぁー。懐かしいよー。やばいよー。」

智「もう少ししたら来ると思うよ。」

和「え?誰が。」

智「それはねぇー?あっ!こっちこっちぃー!」

俺は智くんが向いた方向をみると。

?「和ー!」

和「翔ちゃん!」

翔「戻ってくるなら言ってよ。もう。仕事抜け出してきちゃった。智くんにきいて、びっくりしたよ。」

和「へへっ笑懐かしいわー。」

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