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嵐しょーせつ。

第20章 辛い時でも。

しばらくすると

雅「よっ!」

翔「おー!雅紀!」

雅「おっ。結構進んでるな。俺もビール。」

和「ビール5つちょうだい!」

潤「お疲れ様。」

雅「うん。今日はマジで疲れた。」

和「お前何の仕事してんの?」

雅「デザイナー。」

和「えっ。何のデザインとかしてんの?」

雅「ん?本の表紙とか、ゲームのデザインとか。ゲームだったら、ABCゲームとか。DSの。」

和「え!あれ??俺結構やってるぜ?あれお前がデザインしてたのかー。」

雅「まぁな。」

和「へー。俺もなんか仕事見つけないとな。あっちでやめて戻ってきたんだけどさ。」

雅「じゃー。デザイナーとかすれば?俺もデザイナーの勉強しつつ、仕事してるからさ。今度俺の仕事先で話してみれば?」

和「そうなの?じゃー。話聞くだけ。」

雅「よし!笑じゃ。のもっかな。」

5人で久しぶりに遊んではなして、解散になった。

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