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嵐しょーせつ。

第22章 おかえり


出口からでた俺は、


周りをキョロキョロした。


やけに、イケメンな4人いるなー。


って思ったら!?


雅「えーーーー!」


俺を見て手を振ってきた。


周り見ても俺にしか手を振ってない。


本当にあの4人?


16歳の時にさよならしたから結構かわった。

みんなイケメンになった。

雅「和也!翔!智!潤!」

潤「おかえり。雅紀!」

和「おかえりなさい。」

雅「まぁ。疲れたよ。」

翔「そりゃね。ほら荷物もつよ。」

雅「うん!ありがとう。」

智「元気そうでなにより。」

雅「ってか、みんなわからなかったよ。むっちゃイケメンになったんだもん。」

和「やっぱ雅紀もそういうんだな。みんな言ってくるけど、俺ら全然自覚ないから。笑雅紀はイケメンになったよ。」

雅「そうか??笑お腹空いちゃった。何か食べよ?」

潤「そうだな。ここでいいんじゃね?」

翔「そうだね。」

俺たちは感動の再会をした。

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