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雅紀said

相葉雅紀です！

相葉ちゃんっていう愛称で親しまれてる。


今日は五人での仕事。


今日は特別な日。


そう。ニノの誕生日。


あっちは気づいてないなぁー。

メンバーでお誕生日会しよーってことになって、

サプライズにしよーって。


あっ。ニノのマネに、頼まないと。

雅「そういうことだからよろしくね。くれぐれもニノには言わないでね。」

「わかりました！」

ニノのマネはニノに、雑誌の取材がまだあるという風に伝えて、
ニノはえーって感じだった。

よしっ。

ニノはしぶしぶ出て行き、確認して。
雅「よっしゃ。みんな行くよー。」

翔「おう！」

潤「俺、ケーキ頼んでるから。あとで合流するわ。」

智「じゃー。行くか。相葉ちゃん鍵大丈夫？」

雅「おう。合鍵持ってるから。」

翔「おっし。行くか。松潤よろしくね。」

潤「おう！またあとでー。」

松潤とわかれて、3人でニノの家に向かった。