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雅紀said

ニノの家に到着。

ニノの家の鍵はなぜか持ってる。


お互い持ってるんだけど。


よっし。準備、


ニノってゲームだらけで汚いってイメージかもしれないけど、


意外と綺麗なんだよねー。


翔「ニノって部屋意外と綺麗なんだね。」

智「本当そう思うわー。」

雅「2人が整理整頓できないだけでしょー。ほら。飾りつけして！」

翔「はいよー。」

翔ちゃんに飾りつけしてもらい、

俺とリーダーは料理する。

魚さばきはリーダー上手いから、やってもらう。笑

雅「リーダーこれ。やってー。」

智「了解！」

俺はニノの好きなハンバーグ作って、スープとか作った。

しばらくすると、

潤「ケーキ買ってきたよー。おっ。いい感じじゃん！」

翔「頑張った。笑」

雅「あとはニノ待ちだね。クラッカーとか用意しとかないと。」

智「買ってきたから大丈夫だよー。」

もうそろそろ帰ってくるかな？？


ドアが開く音した。


靴とか隠して、誰もいないようにして。


鍵ももちろん。閉めてね。

暗い中待ってたら、

リビングのドアが開いた。

電気ついた瞬間、
パーンッ！クラッカーをならした。

和「わぁ。びっくりしたぁー。え。どうして？なんで？俺の家に？？」

雅「へ？今日は何の日だ！」