嵐しょーせつ。
第25章 ニノhappybirthday
和said
はぁー。なんで、俺だけ雑誌の取材なんだよー。
みんな帰っちゃうし。
疲れたぁー。
家について、リビングに向かった。
電気つけたら、
パーンッという音がした。
何で?って思ったら、そこにはメンバーがいた。
和「わぁー。びっくりしたぁー。え。なんで?俺の家にいるんだよ。」
雅「へ?今日は何の日だ!」
和「んー?あっ。俺の誕生日だ。すっかり忘れてた、」
智「ニノらしいな。サプライズしたんだよ。」
和「そうなの。だから、みんな雑誌の取材なんかなかったんだー。」
雅「ごめん。あれは嘘の取材。みんなで、びっくりさせたくて、マネに頼んだんだー。」
和「えー。あれは嘘だったんだー。なんかショックー。」
翔「ほら。座って座って。」
潤「ご飯にしよー。」
和「うん。」
相葉くん中心に料理が運ばれてきた。
和「わあー。ハンバーグだー。作ってくれたの??」
雅「うん。大好物ばっかり作ったから。食べて。」
和「ありがとう!ん。むっちゃ美味い。」
雅「よかったぁー。」
潤「相葉くん料理上手いからな。」
雅「へへ。」
翔「んー!むっちゃ美味いわー。」
智「確かに。」
俺は夢中になって、ご飯食べてた。
雅「そんなに美味い?」
和「へ?うん。美味い。ごちそうさまでした!」
潤「次は〜。ケーキ!」
潤くんは冷蔵庫からケーキを取り出し、運んできた。
潤「はい!ケーキ。あんまり甘くないから大丈夫だよ。」
和「ありがとう!美味っ。やばい。美味しいー。」
雅「確かに美味しい。ケーキ食べながらでいいから。これ俺から。」
和「ん?プレゼント?」
雅「うん。気に入ってくれるかな?」
和「わぁー。これむっちゃ欲しかったやつ!」
雅「ニノが欲しいって言ってたから。」
智「おいらからもぉー。」
和「ありがとう!」
それぞれ、翔ちゃんからと潤くんからともらい。
嬉しすぎて。
32歳なのに泣いてしまった。
和「ありがとう。みんなー。」
雅「ううん。いい一年にしてね。」
こんなにいいメンバーに囲まれて、
俺は幸せ者だ。
ありがとう。みんな!
end
はぁー。なんで、俺だけ雑誌の取材なんだよー。
みんな帰っちゃうし。
疲れたぁー。
家について、リビングに向かった。
電気つけたら、
パーンッという音がした。
何で?って思ったら、そこにはメンバーがいた。
和「わぁー。びっくりしたぁー。え。なんで?俺の家にいるんだよ。」
雅「へ?今日は何の日だ!」
和「んー?あっ。俺の誕生日だ。すっかり忘れてた、」
智「ニノらしいな。サプライズしたんだよ。」
和「そうなの。だから、みんな雑誌の取材なんかなかったんだー。」
雅「ごめん。あれは嘘の取材。みんなで、びっくりさせたくて、マネに頼んだんだー。」
和「えー。あれは嘘だったんだー。なんかショックー。」
翔「ほら。座って座って。」
潤「ご飯にしよー。」
和「うん。」
相葉くん中心に料理が運ばれてきた。
和「わあー。ハンバーグだー。作ってくれたの??」
雅「うん。大好物ばっかり作ったから。食べて。」
和「ありがとう!ん。むっちゃ美味い。」
雅「よかったぁー。」
潤「相葉くん料理上手いからな。」
雅「へへ。」
翔「んー!むっちゃ美味いわー。」
智「確かに。」
俺は夢中になって、ご飯食べてた。
雅「そんなに美味い?」
和「へ?うん。美味い。ごちそうさまでした!」
潤「次は〜。ケーキ!」
潤くんは冷蔵庫からケーキを取り出し、運んできた。
潤「はい!ケーキ。あんまり甘くないから大丈夫だよ。」
和「ありがとう!美味っ。やばい。美味しいー。」
雅「確かに美味しい。ケーキ食べながらでいいから。これ俺から。」
和「ん?プレゼント?」
雅「うん。気に入ってくれるかな?」
和「わぁー。これむっちゃ欲しかったやつ!」
雅「ニノが欲しいって言ってたから。」
智「おいらからもぉー。」
和「ありがとう!」
それぞれ、翔ちゃんからと潤くんからともらい。
嬉しすぎて。
32歳なのに泣いてしまった。
和「ありがとう。みんなー。」
雅「ううん。いい一年にしてね。」
こんなにいいメンバーに囲まれて、
俺は幸せ者だ。
ありがとう。みんな!
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