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嵐しょーせつ。

第30章 貴方に。


打ち合わせの時間。


もうカメラマンの人いるみたい。


雅「お邪魔します。」

翔「よろしくお願いします。」

順次に、入って名刺交換。

雅「相葉雅紀といいます。よろしくお願いします。」

?「二宮和也です。カメラマンやってます。お願いします。」

翔と智と潤も名刺交換済ませて、

打ち合わせが始まった。


俺たちに任されたのは東京の裏名所。

意外と行かれてないところを調べたりする雑誌をつくる、


打ち合わせは長く続き、

雅「じゃー。これでお願いします。」

和「はい。」

翔「よし。二宮さん。今日の夜飲みに行きませんか?」

和「はい!いいですよー。」

智「じゃー決まりですね!」

潤「俺探しとくわ。店。」

雅「よろしくー!潤!」

夜になり、


仕事終えてから集まることになった。俺たち。


雅「すいませーん。二宮さん。遅くなって。」

和「いえいえ。じゃ。」

潤「いい店見つかったんだよ。行きますか。」


潤に連れられて、


美味しそうな居酒屋についた。

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